2009年07月06日

あえて「無題」

被害者の救済などとマヤカシの言葉を盛り込んだ「水俣病救済法案」が3日、衆院本会議で、自民党・公明党・民主党などの賛成多数で可決された。
被害者の方たちは、この法案は『被害者ではなく、分社化によってチッソを救う法案だ!こんな法案は必要ない。』と抗議の声を上げて活動を続けたが、民主党が自・公の法案修正に合意し可決に至った。民主党の水俣病対策作業チームの松野信夫座長が、被害者に頭を下げる場面もあったと聞く。

水俣病の原因企業チッソの分社化を盛り込んだ「未認定患者救済法案」の衆院通過に抗議する集会が5日、水俣市公民館で開かれた。参加者から参議院での慎重な審議や廃案を求める意見が相次いだ。

集会では、大石会長らが『水俣病問題に関心や理解のない国会議員のトップが話し合っただけ。救済を後回しにし、加害者を擁護する法案は許せない』と批判。諌山会長は『上京して慎重審議をお願いし、民主党の鳩山由紀夫代表から快く返事をもらったのにこの結果だ。国会は非常識の府で信用できない。』と憤った。

この法案は、衆議院環境委員会及び本会議を一切の審議なく、可決された。加害企業チッソを事業継続会社と補償実施・公的債務返済会社に分離するものでである。事業会社の株式売却益をその財源に充当することが表向きの理由とされているが、3月に自・公によって国会に上程された「水俣病被害者救済の特別措置法」は水俣病責任からチッソを分社化し、逃亡させる一方で、公害地域指定解除を行い、水俣病認定申請をさせず、水俣病を終結させるという内容の法案だった。
地域指定解除は被害者団体などの抗議により、法案から外されたが、この法案の大きな問題である「分社化」は民主党環境部門や水俣病対策作業チームの反対により、一時頓挫しかけた様に思われていたが・・・突然、与野党協議から、国対・政調レベルに引き上げられ、自・公幹部と民主党幹部の与党案の一部修正で取引が成立し、一気に決着が謀られた。
無論、裏で動いたのは「チッソ」であり、それに関連する企業・経済界なのは想像するまでもないだろう。それに経産省・財務省・環境省も大きな後押しをしたことも、よくお邪魔する BLOG BLUESさん 流に言えば『あたり前田のクラッカーでしょ。』
水俣病事件は公式確認以来、ずーっとずーっとこの図式で、被害者を見捨てて、更に被害を拡大させたのだから・・・。これが水俣病の歴史なのだ。

TVは、大して重要とは思えない、そのまんま東・橋下両知事の話や政局の話は時間をタップリとって細かく放送するが、水俣関連のニュースは極端に少ない。その中で見つけたNHKオンラインニュースによると「水俣病の未認定患者の救済法案」が与党と民主党が合意したことに対して、作家の柳田邦男氏などが記者会見を開き、救済の財源を確保するためチッソを「分社化」すれば責任をあいまいにするとして、法案から削除するよう求める声明を発表したとのことだ。

柳田邦男氏の発言
分社化は、加害企業が責任を免除されて、補償は別会社でやればいいということを意味する。PPP(汚染者負担原則)に反対している。
加害企業は、事業活動(金儲け)に専念。補償は別会社でやるということを、国が決めているということ。
今後、公害、薬害を起こした企業が、別会社をつくって、後のことは知りませんとなってしまう可能性をはらんでいる。
こんな内容の法案を法律にしてしまうおうとしている。
水俣病特措法 幕引きの立法はやめよ=(2009年6月29日 毎日新聞「社説」)の最後の部分にこう書かれている
――水俣病被害者の救済が進まない最大の障害は77年に環境庁(現環境省)が設定した認定基準である。二つ以上の症候が認定の条件である。04年の関西訴訟最高裁判決で、有機水銀汚染を受けたことが確認できれば、ひとつの症候でも司法救済することが確定した。それにもかかわらず、行政は基準見直しを拒否している。現行の認定基準で行われている熊本県での認定作業では棄却が多数を占めている。与党、民主党が認定問題に踏み込まないことは合点がいかない。日弁連が基準の見直しを求めているのは当然のことだ。
水俣病問題は国会対策として扱われるべきではない。早期立法化で妥協しても、水俣病は終わらない。――と、まったくその通りだ!

この法案は「被害者救済」と銘打っておきながら、被害者側には何の相談もせず、ひたすらチッソの会長と水面下で話を続けたダケ・・・。こんな「法案」を平気で堂々と国会対策として扱う「民主党」に『国民の生活が第一』などと言う資格などない!所詮、民主党は大企業を優遇してアメリカ追随の「新自由主義・改憲」を推し進める、自民党と体質は同じ政党ちゅうことが分かってない人が多すぎて・・・虚しさで疲れてきた。

この法案に反対した「共産党・社民党」にもう少し力があれば、被害者の方たちをこの様な悲しく、遣り切れない気持ちにさせなくて済んだかも知れない?
特に共産党さんよ『あのカニコーセンの党で〜す』なんて宣伝カーから流しながら駆け抜けても誰も振り向きませんよ。(煩いと思われるダケ)共産党は護憲政党だし、自民党や民主党より国民の利益になることを言っているんだから、もうソロソロ、我々貧乏庶民の声に真剣に耳を傾けてもいいんじゃないの?横須賀市の選挙結果が物語ってんじゃん。自民も民主もイヤと、自民でも民主でもない、庶民の為の庶民の「政党」が欲しいと、多くの貧乏な庶民は望んでいるんだよ。貧乏人を大事にするハズの「共産党」に票が集まらないよね。何でだかわかる?いつまでも「共産党」なんて古臭い党名じゃなく、「日本共生党」にでも変えて、取り敢えずは大風呂敷でもいいから貧乏人の心を掴むようなことをしてみなよ・・・そのアイデアはBLOG BLUESさんところに色々と書いてあるので参考にしてさぁ〜。
じゃないと共産主義などまっぴらご免だが、自民・民主(公明は論外)より共産党の方がずっと良いと思い、期待も込めて落選しても落選しても共産党候補に投票し続けている私の様な者の気持ちが離れてしまいますよ。友人などに共産党の応援を頼むのは大変なんですよ。共産党に投票するヤツは「赤」とか言う人がまだ結構居てさぁ。

本当に疲れて何を書いているのか分からなくなってきちゃったので、
最後に作家の石牟礼道子さんが、この法案可決前に被害者の集会に寄せたメッセージを見つけたので、紹介して終わることにする。

 国に「なさけ」があるのなら
この度、私共は東京に、日本という国を探しに参りました。
 と申しますのは患者の中に、「東京にまで行ってみたばってん、日本という国は見つからんじゃった。」
とおっしゃる方々が沢山いらっしゃるからでございます。これは我が民族におって由々しきことではないでしょうか。考えてみれば、日本という国が無いとしても、人の世があり、そこには人の情けというものがあって、私どもも何とか生き延びることが出来たと思っています。

 その「なさけ」を求めて、探しに来たのは議員の方々が人に選ばれた方々であるからでございます。お願いですが、日本という国の情けが何処にあるのかお教え頂きとうございます。私共、水俣の者達は、人類が体験したこともない重金属中毒事件に50有余年も捉われ続けております。この年月は親子、祖父母、三代にも四代にも亘っています。有機水銀を脳や身体に取り込んだ人間の一生を考えてもみてください。

 言葉もろくに話せず、箸や茶碗を抱えるのも困難で、歩くことも普通に出来ません。女性の場合には下の始末も自分では出来ません。これはあんまりでございます。議員の方々には人類史上初めてと言われる長い長い毒死の日々を生きている人々の日常をご推察頂けるのではないでしょうか。

 不知火海の汚染は世間が考えるよりは凄まじく、私共発病者を初め、対岸の小さな離島の数々、鹿児島県の島々に患者が続発し、今や万をはるかに超えました。人間や魚の発病だけでなく、海底の食用植物の危険度についても国や県は調査しておらず、一人の人間の胎児の時代から少年、青年、壮年、老年の経過については、一部の研究者はおられませうが、国民は病状の実態について知らされておりません。これからも患者の発生が続くと思われます。

 明治41年に始まったチッソは高度成長期を頂点にして世界史的な発展を遂げ、国策に寄与してきました。それに対して水俣病の発生は一種の凶兆でした。何しろ昭和7年から36年もの間、有毒汚泥を不知火海に朝も昼も晩も流しつづけたのですから。長い間には裁判を起こした患者もいて、2004年には最高裁で熊本県と国にも責任があるという判決が下されました。県と国は判決を殆ど無視して今日に到っております。それがあらぬかこの度国会に提出される特措法案では未認定患者を表向きは救済するとし乍(なが)らチッソの分社化と地域指定解除を謡いあげております。

 こんな残酷な毒物を背負ったまま患者達は認定、未認定に関わらずあの世へ行かなければなりません。よくもこんな残酷な法案を作ったものです。この様な法案を作って世界に示す民族性を私共は国辱と思います。水俣病に本質的な救済というものはありえません。何故なら一度身体に入った有機水銀は出ていかないからです。せめて生き残った者が、この「人柱」たちを少しでも楽になれるようにさせて頂くというお気持ちになってくださらないでしょうか。

 水俣病は治療法が無く、不治の病となっています。日夜苦悩している患者達を救済するどころか、審査会にかけて棄却する方向に持っていきつつある様に思います。処理しきれぬ程に増えた患者数に驚き、なるべくなら早く死んでほしいと思って、長引かせているやに思われてなりません。

 せめて国が、できることは、日々の生活の足しになるような慰謝料を差し上げることか、治療法に取り組む医者を育てるとか、棄却などという冷酷な言葉で処理しないように、国力を挙げてお取り組み頂きたいと思います。多くの人が選んだ議員様方にぜひともご協力頂きたいと存じます。

 今日は私共のために、貴重な時間を割いて下さり本当に有難く存じました。祈念を込めてお願い申し上げます。

2009年6月3日 石牟礼道子
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2009年07月05日

都議選報道「どげんなっとん?」

下の娘に2人目のこどもが産まれ、産後の休養のため我が家に1週間ほど里帰り。「かみさん」が仕事を休めないので、上の娘も1歳のこどもを連れ手伝いに里帰りしてくれた。
0、1、3歳の孫が一同に集まるのは勿論はじめてのこと。1人があちらで泣けば、こちらでも泣く。あちらでミルクを飲めば、こちらもミルク。で、もう1人はお菓子をボリボリ・・・いやいや色んなことがあり、何とも楽しく、賑やかな1週間だった。私は何度か孫達の見張り番をしたダケだが少々疲れた。
かみさんと2人なら充分過ぎる3LDKも、大人4人と目の離せない幼子3人では、チッと狭い。やっとPCを開くスペースと時間が出来たので久しぶりの更新。

都議選の報道「どげんなっとん?」。総選挙の前哨戦と位置づけされ、獲得議席数の結果いかんで、総理大臣の首が飛ぶという話しをマスコミが盛んに流している様だ。

賢くないタロー君に『都議選を上手く乗り切れば、まだまだ総理の座はタロー様の物ですよ。』なんって誰かが焚き付け、その気にさせる。カランカランに乾ききった脳細胞をお持ちのタロー君は、その焚き付けに簡単に燃え上がり、都議選の応援に力を入れるが・・・しかし結果は「惨敗」で責任を取る羽目になる。
これは、タロー君では総選挙を戦いたくない自民党の国会議員たちの作戦って感じがする。都議選で自民党が負けることなど、国会議員たちには、どうでもいいこと。自分が落選しないことが、最優先事項の自己中集団「自分党」だから、「都議選惨敗」で、総理交代の大義名分を作り上げ、確実に大量の落選者を出すタロー君よりマシな顔「○○○」で、総選挙を戦う・・・そんな企みかと、疑いたくなるマスコミの過熱な報道ぶりだ。

これと連携した報道が、そのまんま東(東国原)宮崎県知事と橋下大阪府知事の大露出。朝から晩まで、ニュースはもちろんワイドショーまでもが、この2人の映像を、これでもかこれでもかと、映し出す・・・この報道の有り様を見て思うのは、あわよくば2人の知名度ダケを利用し、まだ図々しく権力の座に居座ろうとしている自民党及び公明党の企みの1つなんだろうなぁ〜と、感じる。

2人のキーワードは「地方分権」だが・・・一部の報道では、そのまんま東の条件の1つ「地方分権」をマニフェストに載せても良いと自民党は言ってるそうだ。
私の勝負勘(信頼度はイマイチ)では99%の確率で、そのまんま東は自民党から出馬するだうと、予想(「よそう」は反対から読めば「うそよ」なので責任は持てない)している。
そして、小泉の郵政選挙と同じ手法で、総選挙を「地方分権」一色に染め尽くして、自分達の失政である年金・雇用・教育・少子化・格差などの大きな争点を蹴散らかす作戦だろう。

ここで私が言うまでもないが、「地方分権」は議員(権力者)たちが、地方に与えるものではない。地方がその地域の特性を活かし、それぞれの自治体が力をつけて、中央から奪い取るものだ。それには、それぞれの地域住民が「地方分権」すると、どんな利点があり、どんなリスクが生じるのか等の諸々な問題点を考えて話し合い、意識を変えなければならない。地方主権を実現するには、それなりの準備が必要だ。
間違ってもTV慣れした語り口の巧いタレント候補の言葉を過大評価すると、庶民が望んでいない、とんでもない「地方分権」が出来上がっちゃうカモ知れないので、注意深く物事を観察したいものだ。

地方で暮している私らには、都議候補者の顔は勿論、名前も知らない。そりゃー確かに東京は日本の首都ですし、大事な選挙だとは思うけど、1地方都市の選挙でしょ。そんな選挙にマスコミは連日連夜の大騒ぎ。
それも争点は読売新聞によると「新銀行・築地移転・五輪」だと書いてある。
石原都知事の首が飛ぶかも?との話しならまだしも、「新銀行・築地移転・五輪」で、総理の首が飛ぶかも知れない?そんな話しは自民党内の話しでしょ。
都議選と国政とは、別次元の話しですから・・・少なくとも地方局での都議選報道はほどほどに願いたい。
でわ。
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2009年06月26日

市議の身勝手で230万円の「無駄遣い」

福岡市議会の6月定例会は、議長人事をめぐって紛糾した。23日の閉会予定を会期延長した末、24日午前5時前に光安力氏を新議長に選出する異例の展開となり、自民党市議団内の議長ポスト交代のために、景気対策を盛り込んだ補正予算案の採決を引き延ばし、市職員をズルズルと待機させる事態となった。

混乱の原因は、自民党市議団出身の川口浩議長が、任期(地方自治法では議長任期は議員と同じ4年と定めている)を約2年残してているのに「心労」を理由に議長辞職を表明したことで、他会派から、自民党は議長を2年で交代するのを慣例としており、辞任の理由は「心労」ではなく、その慣例に沿った議長ポストの盥回しだ。「任期を全うすべきだ」と強い反発が出、各会派代表者会議で協議したがまとまらずに、会期を延長し24日未明の開催となり、全てが終わったのは午前5時前となった。

深夜に及んだ本会議に備え、市職員が待機となり、会議が終わる明け方まで残業となった。
議会事務局によれば、残業代支給対象となる係長以下の職員38人全員が待機し、後片付けして帰ったのは午前6時前後だという。時間外勤務手当の単価は1時間平均で2,500円〜3,000円。事務局だけで、1,187,500円〜1,425,000円の人件費。
西日本新聞の報道によると、今回の議会紛糾で、少なくとも143人の職員が市役所で徹夜するなど待機。このうち時間外手当が支給される係長級以下の職員は70人で、その手当の総額は約230万円だそうだ。
 
自民党のお家事情「議長人事」で、本会議を延長し、余計にかかった経費は、市民の血税で賄われる。

市民オンブズマン福岡の児嶋研二代表幹事は「慣例による議長職のたらい回し自体が問題なのに、そのために会期延長することは非常識だ」と指摘。「議会は慣例で議員の発言時間に制限を設け、徹夜で本質的な議論をすることはほとんどない。市民感覚からかけ離れた議会紛糾による“無駄遣い”に、市民が納得するはずがない」と批判している。

豚インフルエンザ対策や「こども病院」問題などで、激論になり、本会議の延長なら、まだ話しは分かるが・・・市議員たちの身勝手さで、我々の血税を浪費されては、たまらない。苦労して収めている「血税」を市議員たちは、考えて欲しいもんだ。
「税金の無駄遣い」をする市議に厳しい目を!

国政では政権交代が現実味を帯びてきたようだが、わが福岡市では、自民・公明の多数と、それに乗っかる民主党での馴れ合いの議会運営が、当分続きそうだ・・・地方分権が進み財源移譲が多くなればなるほど、市議の資質が重要になる。
今から地方議会の議員にも厳しい目を光らせる、習慣を付けて置く事が大事だ。

梅雨に入っても真夏日が続き、雨が降らない福岡。
心配なダムの貯水状況
26日現在の県内主ダムの貯水率(合計)59.4%
posted by zundere at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡・吉田市政 | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

総力報道!THE NEWSで放送された「こども病院」問題

昨日、TBS総力報道!THE NEWSで放送された動画です。
内容は3月に九州地区で放送されたJNN九州沖縄ドキュメント「ムーブ」の「こども病院〜移転決定の闇〜」と同じですが、全国放送されたと言う意味では大きいと思います。


posted by zundere at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡・吉田市政 | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

最後の悪足掻き「自民党」に騙されるな

最近「永田町」関係の記事を書いていない。それは「政局」がらみのニュースばかりが報道され、それもマンガチックでバカバカしい内容が多いので、しばらくTV・新聞から遠ざかっている。そのため「永田町」の出来事を詳しく把握していないからだ。
しかし「そのまんま東」総裁を要求の記事をnetニュースで読み、総選挙を控えマンガチックを超越した異様な「自民党」の何でもありの最後の「悪足掻き」に怖さを覚えたので、遅ればせながらチッと書くことにした。
東国原知事、衆院選出馬条件は「自民総裁に」
自民党の古賀選挙対策委員長は23日、東国原英夫宮崎県知事と同県庁で会談し、次期衆院選に自民党公認候補として出馬するように求めた。
これに対し、東国原知事は、全国知事会が作成したマニフェスト(政権公約)を自民党の公約にすべて取り込むことと、自身を自民党総裁として衆院選に臨むことを出馬の条件に挙げた。
古賀氏は「お聞きしました」と述べ、即答しなかったという。
(2009年6月23日 読売新聞)
何様のつもりだ「そのまんま東よッ!」知事になって何か政治的な実績をあげたの?ただTVに出まくって宮崎をPRしているだけの営業マンでしょ。それは本来の知事の仕事じゃありません。

「そのまんま東」さん、あなたの能力を最大限に活かせるのは、歌舞伎町(中洲可)風俗店の客引き。またはトヨタの宣伝部にでも売り込み、「プリウス」でも売らして貰う。(さすがにトヨタもイメージが悪いと断ると思うが・・・)

親分たけしの言いなりに、フライデー編集部を襲撃に加わり現行犯逮捕。次に酒を飲んで後輩芸人を蹴り飛ばし、怪我を負わせて書類送検・・・。
極め付けは、妻が居る身で18歳の少女に性的サービスをさせた。本人は『18歳未満とは知らなかった。』と、言い訳をして法的な罪は免れたが、選挙カーの中で女子大生にセクハラ行為をし、実刑を喰らった大阪府の横山ノック知事に比べても、人間としての倫理性や淫行癖は比じゃない。と、思うのですが・・・そんな助平オヤジが総裁候補にしろだと、バカがバカな事を言っても笑いは取れないぞッ!二流芸人さんは、本気なそうだが。
自民党総裁になっても、総理大臣には現状ではなれないのだから、バカバカしい話しと捨て置けばいい話だが・・・。

しかしバカバカしい話しと捨て置けないのが、今の自民党だ。この話しには、何やら裏がありそうな気がしてならない。
報道によれば、その日の夕方、そのまんま東(東国原)と古賀氏が焼酎を飲みながら再び会談したとのこと。しかしその会談の内容が伝わって来ない。
パフォーマンス的な昼間の会談はダミーで、本当の話し合いは、ここでされたのじゃないのか?追い込まれて何でもありの自民党だから、何らかのウルトラC的な裏技が飛び出してもおかしくない。それがどんな裏技なのか・・・そのまんま東と橋下の抱き合わせ?

どんな「悪足掻き」(裏技)が飛び出そうが、助平な二流芸人や自民党に騙されるほど、日本国民は甘くないと、私は信じたい。
でわ。
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2009年06月23日

沖縄から非戦「平和」を

6月23日、沖縄戦から64年目の「慰霊の日」。沖縄戦の犠牲者の御霊を慰めるとともに、世界の恒久平和を誓う「沖縄全戦没者追悼式」が、糸満市摩文仁の平和祈念公園で行われた。3千人の参列者が20万余の犠牲者に祈りをささげ、非戦の誓いを新たにした。

1960年初頭からはじまったベトナム戦争に、嘉手納基地から爆撃機(B52)が出撃し、沖縄はベトナム戦争に加担する「悪魔の島」と呼ばれた。1972年(昭和47年)5月15日にアメリカから、日本に返還された後も広大な基地は存続され、湾岸戦争やイラク戦争にアメリカの戦闘機や攻撃ヘリが出撃した。
 
アメリカ軍再編に伴う沖縄県の基地負担軽減は虚飾でしかなく、自衛隊とアメリカ軍の軍事一体化の強化が着々と進んでいる。
政府の「防衛計画の大綱」方針では、中国の軍力増強や北朝鮮のあいつぐミサイル発射や核実験に対抗し「敵基地攻撃能力」をも検討するという・・・何とも物騒な話しが議論されている。
「敵基地攻撃能力」とは、強力な殺傷能力を持った兵器を自衛隊に持たすと言うことに他ならない。それはアメリカ議会が禁輸解除に向け検討を開始した高い戦闘能力を持つステルス戦闘機「F22」なのか?あるいは、製造するための諸技術の多くを既に備えている「巡航ミサイル」を保有すると言うことなのか?武器には詳しくないので分からないが・・・いずれにしても、殺傷能力が高く目の玉が飛び出すくらいの高価な武器が、防衛族の間では想定されているのだろう。
武力によって相手を叩いても「平和」が望めないことは、歴史を顧みれば明らかなことなのに。
 
仮に日本に敵対意識を持っているならば、その「敵対意識」が生じた原因が何であるのか等を徹底的に話し合い、その「敵対意識」を排除する。その方がお互いの「平和」を得易いし、経済的だと思うのだが・・・1つ言えることは、敵対する者同士の一方が強力な武器を持ち、これで安心「平和」だと思っても、それは一方的な思い込みに過ぎない。他方は強力な武器に脅威を覚えるのだから、またより強力な武器を持とうとする。いたちごっこの末、人類の破滅に向かうのが落ちで、そんなことで「平和」を得ることなど出来ない。互いが安心し合えてこそ「平和」と言えるのだ。
お金がなく、困ってる国には、惜しみない援助をすればいい。技術力がない国には、惜しみなく技術供与すればいい。
防衛費に多額の血税を費やすより、よっぽど安上がりで、国際貢献にもなるし、信頼され尊敬を得られる国に「日本」はなれる・・・それが「日本国憲法」の理念だ。

「敵基地攻撃能力」をなどと言っていると、再び沖縄県が「出撃基地」となりかねない。また裏を返せば「敵基地攻撃」の拠点とみなされ、攻撃の標的にされる可能性も大きくなる。
太平洋戦争に突き進んだ反省に立ち、「日本国憲法」第9条は、国際紛争を解決する手段としての武力行使の放棄を永久に誓っている。沖縄県民の「反戦・反基地・反軍隊」の声は、憲法の理念に通じるものだ。
無差別に一般市民を巻き込んだ地上戦で犠牲となった沖縄市民には、どんな戦争にも反対する「平和運動」の先頭に立つ資格がある。そして日本国民には、沖縄県が再び悲惨な「被害」を受ける地にしない責務がある。そして再び沖縄県が「加害」の地とならぬよう「反戦・反基地・反軍隊」の誓いを新たに心に刻みたい。

「平 和 宣 言」
私たちの愛する郷土沖縄は、先の大戦で史上まれにみる苛烈を極めた地上戦の場となり、20万人余りの尊い命と貴重な文化遺産や美しい自然が失われた。この悲惨な体験から戦争の愚かさ、命の尊さ、平和の大切さという教訓を学んだ。しかし、戦後64年を経たにもかかわらず、依然として沖縄には広大な米軍基地が集中し、事件事故は後を絶たず、地中に残る不発弾に県民は危険にさらされている。基地の整理縮小や日米地位協定の見直しを今後も訴えるとともに、不発弾の早期処理も取り組む。過去の教訓を生かし、平和な未来を築いていくことが県民に課された大きな責務であり使命である。平和を希求してやまない沖縄のこころを礎に、世界の恒久平和の確立を目指し、県民の英知と強い思いを結集し、全力で邁進することを宣言する。
2009年6月23日 沖縄県知事 仲井真 弘 多
日本国憲法 前文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
麻生首相ぶらさがり詳報
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2009年06月22日

チケット争奪戦「惜敗」でもなく「惨敗」

6月21日、名古屋国際会議場センチュリーホールで「吉田拓郎」生涯最後の全国ツアー
≪ブルボン Presents TAKURO YOSHIDA Have A Nice Day LIVE2009≫がスタートした。

2007年、体調不良で急遽ツアー中断。心身ともに体調の回復に専念していた吉田拓郎が、『これが最後の全国ツアー』と、宣言し全国ツアーに出ることを決断し実現した今回のラストツアーだ。
拓郎「もういいや」人生最後の全国ツアー
歌手吉田拓郎(63)が21日、「人生最後」と決めた全国ツアーを名古屋センチュリーホールでスタートさせた。「長い間、全国ツアーをやってきましたが『もういいや』というのが本音。あまのじゃくな性格なので、みんながやっているからやめます」。ジョークで笑いを取ったが本音は別だ。
72年に全国ツアー方式を導入した先駆者だが、07年に体調不良のためツアーを中止。これがショックだった。03年に肺がんを手術したこともあり「今の体力ではもう無理」。今回を最後と腹をくくった。くしくもこの日の会場は37年前に全国ツアーを始めた思い出の地。1年8カ月ぶりとなるステージでファンに代表曲「マーク2」から最新の「ガンバラナイけどいいでしょう」まで22曲を披露。最後は熱い投げキスを約3000人に送った。デビュー40年目の節目に迎えた最終章は、8月3日の東京・NHKホールまで10公演で3万人を動員する。
(asahi.com 2009年6月22日)
今回の全国ツアーのチケット先行予約では、全国9ヵ所9公演のチケットを求めて約12万の応募が殺到し、即日数分で完売。
その後、アルバムの封入特典として応募を開始した追加公演(8月3日 東京・NHKホール)も、約10倍の応募が殺到したそうで、「拓郎」最後のツアーへの反響は大きいようだ。
「BEATLES」や「VENTURES」に夢中になっていた若かりし頃に、女友達に『吉田拓郎って知ってる?』と、レコードを聴かされたのが「旅の宿」。
それが切っ掛けで、エレキギターからフォークギターに持ち替えた。その理由は「拓郎」の音楽に影響されたことよりも、その女友達にモテたかった・・・そのほうが遥かに大きな理由だったことは確か。
青春時代のあの頃が「拓郎」の曲を聴く度に蘇る。
何はともあれ、「拓郎」最後の全国ツアーと知り、「生拓郎」を見れるチャンスは今回が最後だと、家族や知人に協力をお願いし、7月4日の「東京国際フォーラム」と7月14日の「福岡サンパレスホテル」のチケット争奪戦に「必勝を期し」参戦したが「惜敗」どころか、電話がやっと繋がった時は『完売』の悲しいコール・・・惨敗。ってなワケで「拓郎」最後の全国ツアーのチケットは手に入らなかった。
ちなみにチケット流通センターを覗いてみると・・・ドヒャー!何と何と東京国際フォーラムの1階12列目のチケット代が1枚100,000円・福岡サンパレス1階21列目が1枚 40,000円の高値で売り出されていた。 
100,000円だよ100,000円・・・これはダフ行為じゃん。どんな金持ちが買うのか知らないが、まっとうな拓郎ファンには、こんなダフ屋みたいなところから、貴重なチケットを買って欲しくないもんだ。

takuro.jpg■神奈川県民ホール
 6月25日(木)
■東京エレクトロンホール宮城 
 6月29日(月)
■東京国際フォーラム・ホールA
 7月4日(土)
■グランキューブ大阪
 7月8日(水)
■福岡サンパレスホテル&ホール
 7月14日(火)
■広島厚生年金会館
 7月17日(金)
■神戸国際会館こくさいホール
 7月21日(火)
■つま恋・エキシビションホール
 7月25日(土)
■NHKホール【追加公演】 8月3日(月)

聞くところによると、実物のタクシーに乗りステージに登場し「真夜中のタクシー」で、コンサートは開幕したらしい?(コンサートのネタばらしは御法度かな・・・でも、コンサート会場ごとに内容を変えると思うので許して。)


午前中に・・・

午前中に・・・

  • アーティスト: Takuro Yoshida,Hirokazu Ogura
  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • 発売日: 2009/04/15
  • メディア: CD

posted by zundere at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 浜田省吾・音楽 | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

孫の誕生を諸手を挙げて喜べない「日本」

午前10時30分ごろ、下の娘に男の子が誕生した。
昨日メールで『どんなん。』と聞いたら、『まったく産まれる気配ないよ。』との返事だった。
20日に産まれれば、上の娘の長女「かなちゃん」と同じ誕生日になり、2人ぶんの誕生日を覚える必要も、どちらかの誕生日を忘れることもないし、一緒に祝えばケーキなどの経費も半分で済むから、シメシメと、同日誕生日を密かに願っていたケチな了見の私の願いは、昨日の時点では叶いそうもなかった。
ところが朝6時10分ごろ娘からのメール JUDY AND MARY の「散歩道」が携帯から流れた。
開くと『陣痛キターッ ちっ(怒った顔) 今から病院に行く。』
『ガンバレ』と、だけ書き送信・・・後は無事に出産の連絡を待つだけ。

孫の誕生というのは、自分の子供が産まれた時とはまったく違った感じ。自分の子供の時は、親になっちゃった・・・オレに子供が育てられるのか?と、喜びと共にそれなりの不安と緊張感で胸が一杯になったが、孫ともなると、責任を伴わないためか、落ち着いて、気楽に旦那からの『産まれたました。』の連絡を待てた。

夕方『痛くて、死にそうやった もうやだ〜(悲しい顔) やっと落ち着いたよ わーい(嬉しい顔)』と、本人からのメールが届く。
お産の痛さは、男どもには想像が出来ないくらいの痛みだそうだ。
1人目の「あいちゃん」を産んだ時には『鼻からボウリングの玉が出る時くらいの痛みだよ。』と、言っていたが、私は鼻からは、鼻水くらいで、小豆も出したことがないので・・・「ボウリングの玉」と、言われても、見当が付かないが、お産には桁外れの痛さが伴うようだ。
歯医者の椅子に座るだけで、顔が真っ青になる私・・・本当に女性は凄い。
男性諸君!女性を大事にしましょうね。

それにしても「命」の連鎖を感じずにはいられませんね。同日誕生日の願いも叶ったことだし、新しい「命」にパワーを貰い、もうひと踏ん張りしようかと思う。
豚インフルエンザのため、病院に行っても父親以外は抱けず、ガラス越しに見るだけらしいので、退院して里帰りまで、ご対面はおあずけだ。

しかし、孫の誕生を諸手を挙げて喜べない状況に「日本」は陥っている。
先月4日と「こどもの日」の2日間、日経新聞が、明日のこどもたちの未来を先取りした内容の社説を掲載していた。
リンク切れしているので、長いが全文引用。
人口危機の克服へ緩やかな出生目標を・チェンジ!少子化
昨年、日本国内で生まれた日本人の赤ちゃんは109万2000人だった。亡くなった人は114万3000人なので、人口は1年間に5万1000人の自然減を記録したことになる。減少数は前年の約2.8倍である。
世界的な金融経済危機への対応に追われている間にも、もうひとつの重大な危機である人口減少が着実に忍び寄っている。経済危機の悪影響は民間の消費、投資の急減速、また企業収益や賃金の落ち込みというかたちで目に見えやすいので、対応策も素早く打ち出しやすい。
■維持できぬ社会保障
これに対し人口危機、つまり少子化と高齢化の同時加速がもたらす悪影響は、すぐには表面化しない。とくに少子化が引き起こす生産年齢人口の減少は消費者、生産者、納税者の減少と同義であり、中長期で日本経済の成長力を阻む。
加えて、未曽有の水準に悪化した国や地方自治体の財政の再建を難しくし、年金や医療・介護保険など社会保障制度の持続性を脅かす。国力を保ち、国際社会での日本の存在感を示すためにも、少子化の流れを変える行動が必要なときである。
国立社会保障・人口問題研究所が2006年末に公表した将来人口推計(中位推計)は、日本の将来像について惨状を映し出す。
最初の難所は21年後、戦後生まれの団塊の世代が80歳をすぎる30年だ。総人口は1億1522万人。うち75歳以上の後期高齢者が20%を占め、15歳未満の子供は10%にとどまる。
その25年後の55年はもっと惨めだ。8993万人の総人口のうち後期高齢者が27%、子供は8%だ。出生数は45万7000人にすぎず、生産年齢人口は総人口の半数しかいない。
国内の経済活動は勢いを失い、過重な税や社会保障の負担が現役世代にのしかかる。年金制度を根本から改革しなければ高齢者への支給が行き詰まるのは明らかだ。今の出生低迷がもたらす当然の帰結である。
今、英国の総人口は日本の約半数だ。英政府の推計をもとにすると、移民政策と出生向上策が功を奏し、60年後に日本と逆転する可能性がある。今を生きる日本人として座して見ているわけにはいくまい。
まず一人ひとりが健全な危機感を共有する必要がある。そして国民合意のうえで、女性1人が生涯を通じて産むであろう子供数の推計値である合計特殊出生率について、長期にわたってゆるやかな目標を定める決断がいるのではなかろうか。
日本の出生率は団塊ジュニア世代が誕生した1970年代前半をすぎると、一貫して下がり続けてきた。74年までは総人口を横ばいに保てる水準に踏みとどまっていたが、93年に1.5を下回り、03年に初めて1.2台に落ち込んだ。人口学では出生率が1.3に満たない状態を超少子化と呼ぶ。06年以降は再び1.3台を回復しているが、日本がいつ超少子化国に逆戻りするか、予断を許さない状況である。
国立人口問題研の出生動向基本調査(05年)の結果によると、夫婦に聞いた理想の子供数は平均2.48人、予定する子供数は同2.11人だ。ごくふつうの夫婦は2人以上の子供を望んでいるのに、実際の出生率はそれを大きく下回る。
この「出生希望格差」を小さくしていく努力が国、自治体だけでなく企業経営者にも足りない。子育てという「労働」に対する家族間の協力も十分とはいえない。
■これから10年が勝負
いうまでもなく子供を持つ持たないの選択は自由である。産みたいと切望しても子を授からない夫婦もいる。40万組を上回る夫婦らが不妊治療を受けているとみられる現実もある。そうした人に十分に配慮するのは当然だ。それを大前提としたうえで、目標を定めることが少子化克服への第一歩になる。
総合研究開発機構(NIRA)は2段構えの提案をしている。まず10年程度かけて出生率を1.6に回復させ、その間に年金制度や税制の再設計をする。その後、50年にかけて2.0強に戻していけば、総人口は9000万人での安定が望める。最初の10年が勝負どころだ。
日本は戦前、戦中の出産報国政策の苦い経験を持つ。「産めよ、殖やせよ」である。もちろん新しい目標は国家による強制ではない。国や自治体、また会社が若い夫婦に寄り添う姿勢を鮮明にし、彼、彼女らが理想を追い求めるのに必要な政策を成し遂げるための指針である。
フランスなど国民が強い意志をもって少子化の克服に取り組んできた国は着実に成果を出している。日本人もそれを手本とすべきである。
(2009年5月4日 日経社説)
間近に迫った総選挙では、この問題もしっかりと、見極め投票する政党を決めて欲しい。

それにしても毎日暑い。雨は梅雨入りの日に少し降ったが、それ以後は一滴も福岡には落ちていない。
農作物への影響や毎年、水不足の不安が絶えない福岡市の水事情が心配だ。
来週あたりから雨の予報が出ているが、集中豪雨は願い下げだが・・・嫌な予感がする。
でわ。
規制緩和で多様な保育サービス充実を・チェンジ!少子化
posted by zundere at 20:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

かなちゃんへ

かなちゃんへ
きょうも げんきに ないたり あそんだり 
ママのおっぱいを おなかいっぱい のんで げんきにしていますか。 
あなたは きょうで 1さいですね。
たんじょうび『おめでとう』

ながい じんせいの まだ ほんの いりぐちにすぎません。
これから わらったり なやんだり
しっぱいをかさね ざせつしながら
ひとつ また ひとつと せいちょうして ゆくのでしょう。

ひとの いっしょうは ながいようで みじかいものです。
まばたきのような いっしゅんのできごとも
だいじに だいじに ちいさなこころのはこに つみかさね
こころゆたかに せいちょうしてください。
きっと おおきなこころのひとに なるでしょう。    
じーじは いきて あなたの せいちょうを 
みまもることは できませんが・・・

ひとは みんな くるしいことや たのしいことが 
えいえんにつづくと おもいこみます。
でも それは まちがいで さっかくです。 
ものごとに えいえんなどありません。
たのしいことは あっと いうまに すぎてしまうのが ほとんどです。
また くるしいとおもえることも みかたをかえれば
たのしく なったりします。 
だから まばたきのような いっしゅん いっしゅんを だいじに
じぶんで かんがえ じぶんの すきなように いきてください。

posted by zundere at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 誕生日 | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

¥490

TVで流れているのを何度か聴いたSoftBankのCMソング。
全ヴァージョンをはじめて聴く・・・なるほど『そういうことなのね。』



まさしく「さだまさしワ〜ルド」。
「馬券買えても当たるとは到底思えない」って、とこで思わず笑ってしまった。
最後の

 次に生まれるなら帰ってくるものになりたい〜
  どんなに遠くからでも帰ってくる 犬になりたい
  犬がいい そうだ犬がいい
  出来たら寂しくないように
  家族みんなに愛される うちの犬になりたい〜
  次に生まれるなら 家族の一員になりたい
  私は犬になりたい 雑種でもいい〜


チッと切ない。
そろそろ私も、帰ろうかな・・・。(どこに?本宅に。)
でも、かみさんに
『なんで帰ってきたの?まだ帰って来なくていいのに。』
と、言われるし・・・切ないどころじゃないね。
愛されてもいなければ、
今じゃ家族の一員としても、認めてもらえてない・・・。
ああ〜
私も犬になりたい ぬいぐるみでもいいから。

市営地下鉄姪浜駅から競艇場がある天神まで¥290。
舟券2枚買える・・・当たるような気がする。バカだね〜ぇ(オレ)
『関係なかった』
でわ。
posted by zundere at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 浜田省吾・音楽 | 更新情報をチェックする