国民の賛否も分かれ、与野党の認識が異なり主張が真っ向から対立している「新テロ対策特別措置法改正案法案」をわずか2日間の審議で衆院通過させ、参院でも早期採決に応じようとしている民主党の姿勢は、党利党略のみの駆け引きで容認出来ない。採決を先送りし選挙の「争点」に据えて、国民の「信」を問うのが筋ってもんでしょ。補正予算もサッサと通し「早く採決せよ」と迫る民主党の姿勢は、余りにも道理がないんじゃありませんかね。
南日本新聞は、「世論が二分する重要法案を、こんなスピード審議終わらせてはいけない」と強調し、早期採決を目論む民主党を「問題点をおきざりにするのは国会の責務を投げ出すに等しい」と厳しく批判し、全国紙をしのぐ的を
また小沢代表は「税金のムダ遣いをやめるか否か」が総選挙の争点であると位置づけているが、「何をいっとんや」と思っている福岡市民は少なくないのでは?「対テロ新法」スピード審議でいいかインド洋での海上自衛隊による給油活動を1年間延長する新テロ対策特別措置法改正案が、衆院テロ防止特別委員会で可決された。きょう衆院を通過し、参院で否決後、衆院で再可決され、月内に成立する段取りという。
何ともスムーズな国会運営だが、あまりに拙速ではないか。世論が二分する重要法案を、こんなスピード審議で終わらせてはいけない。
対テロ新法は今年初め、57年ぶりの衆院再可決でようやく成立した。臨時国会が2度延長され、その間にイラク戦争への転用疑惑が指摘されるなど給油活動の実態が少しずつ明らかになっていった。「ねじれ国会」の効用といってもいい。
だが、今回は民主党が早期採決を容認した。麻生太郎首相が早期の衆院解散・総選挙に踏み切るための「おぜん立て」をする戦略だろう。いたずらに審議を引き延ばしてはいけないが、問題点を置き去りするのは国会の責務を投げ出すに等しい。
これまでの給油活動が「テロとの戦い」でどれだけの成果を挙げたか検証しなければなるまい。また、新法で削除された国会承認条項の復活は必要ないのか。参院ではこの点についてもしっかり審議してほしい。
特別委では民主党の対案も審議された。アフガニスタン政府と武装集団の間での「抗争停止合意」成立が自衛隊活動の前提とする民主案に与党は「非現実的」と批判した。全文
(南日本新聞「社説」2008年10月21日)
前福岡市長の山崎広太郎氏は、人工島開発など財界のためダケに8年間、私たちの血税を注ぎ込み続け、見事に福岡市を借金王国にした。
その政策に「まった」をかける「マニフェスト」を掲げ吉田宏氏は、2006年11月に福岡市長選挙に民主党の推薦と社民党、ふくおかネットワークの支持を受け立候補し、当時現職であった山崎広太郎(自民推薦・公明党福岡総支部推薦)を破り初当選を果たした。
民主党が単独推薦して当選した、その吉田市長は、今、多くの市民の反対を無視し、九州に1つしかない「こども病院」を不便な人工島に強行移転することを決めた。民主党福岡市議団は、この「愚策」を自民・公明に同調し賛成「こどもの命」を守りたいというたくさんの市民の声を聞こうともせずに市民の「心」を平然と踏みにじった。
今じゃ自民・公明党でさえ、「吉田は山崎以上かもしれない」とその利用価値を評価する声が出る始末。「こども病院」の人工島移転にともなう初期投資は200億円近くになるとされる。さらに交通アクセス整備のため都市高速を延伸するとしており、この費用に300億円から400億円の税金が注ぎ込まれるという・・・これを「ムダ遣い」と言わずに何という。福岡市に於いて、人工島事業は正に「ムダな公共事業」の代名詞である。民主党はその人工島事業に1度もストップをかけることがなかった。
身近な政治である市政や県政で、国政とは全く逆の事をやっていては、小沢代表の言葉が「虚しく」聞こえるのだが・・・少なくとも私は、福岡市で民主党が「ムダ遣い」にストップを掛けたという話を聞いた覚えがない。
全国で問題となった「政務調査費」の問題にしても、民主党福岡市議団の代表は、その使途の不透明さを追及されながら、取材拒否で逃げたままだ。
この現状を小沢代表は、知っているのか?本当に税金の「ムダ遣い」を止めさせるというのなら、身近な市政などで「民主党」の姿勢とやらを見せて頂きたい。
テレビCMで「国民の生活が、第一」なんって流されても・・・選挙が終れば、「マニフェスト」も公然と否定する吉田市長と同じで信用出来ない。
政権交代が必要なのはわかるが、「護憲」を願うなら、ココは間違いなく護憲政党である「共産党」あるいは「社民党」の議席を増加させることが肝心だと思うのですがね・・・どうでしょう?
私は「共産党」を支持する。
でわ。

民主党は「護憲」政党ではない!
護憲なら比例区は「共産党」に1票を!
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たしかに、民主党の行動を地方政治から見たら一目瞭然ですね。自民と組んで与党の地域がほとんどです。
議員の仕事の最重要な部分は「法案に対し手を挙げるか挙げないか」だと思っています。それをないがしろにして、何をするというのでしょう。
人工島は金食い虫の上、大事な干潟まで潰したろくでもない事業。福岡市は、あの人工島にいくら金を注ぎ込めば気が済むのか、、、
市政・県政レベルでは、共産党を除き自民も民主もみな与党。
選挙が済めば大連立なんってことになりかねません。
比例区は共産党、、、いい考えですね。選択肢の1つにします。