同日の市議会臨時会では、前日に「否決すべき」とした第2委員会の報告に対し、共産・ふくおかネットワーク・社民の3会派と無所属の高山博光議員が条例案に賛成の立場で討論を行なった。
比江島俊和議員(共産)は「市長は人工島を見直すと公約しておきながら、前市長と同じコンサルタント会社に事業計画を業務委託し、現地建て替えの費用は名前も言えないゼネコンの助言で1.5倍に水増し他の候補地を排除した。検証検討とは名ばかりの『検証偽装』だ」と述べ、「裏切り、嘘つきと言われても開き直る市長の態度には、『もうリコールしかない』と市民が怒るのも当然だ。議会が否決したとしても、反対世論が高まり、厳しい審判が下されることを確信している」と市長のリコールに言及した。
池田良子議員(社民)は「直接民主主義は、間接民主主義を補完し、市民参画を活性化する。市長が住民投票をかたくなに拒否するのは市民の権利を否定するものだ」と主張。
高山議員は「市長が言う人工島移転を『ゼロから見直した』形跡はどこにもない。186億円の病院建設費は贅沢で節約の跡形もない。財政再建をするといった市長公約にも違反している」と断じた。
条例制定反対側は、栃木義博議員(民主)が、反対理由を述べた。「住民投票条例は妥当性を欠き非現実的。制度に整理されるべき課題がある。直接請求はこれまでの議会の検討を軽視するもので、議会人として容認できるものではない」またこの様な発言もした「住民投票では、有権者はたいていの場合、適切な判断を下すために必要な情報は持たず、専門知識が少ないほか、ムードや感情に左右され、合理的、長期的判断が難しい」
この発言は、聞き捨てなら無い。
「有権者が判断を下すための必要な情報」を持たないだと・・・我々有権者が必要とする情報を隠し、偽りの情報しか役所は出していないではないか!
嘘偽りの無い正しい情報を出して、有権者に判断材料を提供するのが「議員」の役目であるハズ。なのに自分達の無能を棚に上げて、有権者をバカにするのもいい加減にして欲しい!
「専門的知識が少ないほか、ムードや感情に左右され、合理的、長期的判断が難しい」だと・・・
我々有権者を「バカだ」と言っているのか!
住民投票を求めることは、法律で定められた国民の権利で、地方自治法74条に明記されている。
何が「生活が、第一」「国民目線」だ!チャンチャラ可笑しいわ!
民主党の正体見たりだ!
吉田市長や議会は、市民の声を聞くことを恐れている。それはやましいからに他ならない。
市議会で「住民投票条例案」が否決された今、人工島移転を止めるには、もうリコールしか残されていないのだろう?
吉田市長は市民の意見を「聞きたかけん」と、言って選挙戦を勝ち抜いたが、今は市民の意見など「聞きたくなかけん」と言っている。自分の掲げたマニフェストと全く正反対の事をする嘘吐き市長は辞めてもらいたいものだ。
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